将来に渡る、暮らしの安心を。
エネファームtype S
家庭用燃料電池「エネファームtype S」を全邸に採用。水素と酸素で電気をつくり、生まれた熱でお湯を沸かし、給湯に利用することで、エネルギーを最大限に活用できます。わが家のエネルギーは、わが家でつくってわが家で収穫。クリーンで効率的なエネルギーを有効活用した快適でエコな暮らしを実現できます。
停電時発電継続仕様は、
もしもの停電時の備えになります。
「エネファームtype S」が発電している時に限り、電力会社等からの電気が停電すると、停電時専用コンセントで電力を使用できます。
停電中も最大700W※2の
電力が使用可能です。
停電時専用コンセントで電力を使用できます。
※1 エネファーム専用暖房給湯器、凍結予防運転に必要な電力も含みます。※停電時発電継続機能を使用するためには、停電発生時にエネファームtype Sが発電中である必要があります。※都市ガスや水の供給停止、およびその他の理由によりリモコンにエラーが表示されている場合、エネファームtype Sは発電を継続しません。※断水時は使用できる電気量を抑制したり、出力が不安定になることがあります。また、貯湯タンク内の水の残量が少なくなると、機器保護のため、運転を停止します。※発電継続可能時間については、機器の状況および使用状況によって異なります。※2 エネファーム専用暖房給湯器、凍結予防運転に必要な電力も含みます。停電時の使用電力が発電電力より小さい場合、使用電力との差分の電気を使って熱を発生させ、貯湯タンクに貯めるお湯をつくります。貯湯タンクがお湯でいっぱいになると、発電を継続するため断水時を除き、自動的に浴そうにお湯を排水することがあります。※3 数値はあくまで一例です。実際の消費電力は、製品の種類、使用方法により異なります。電気機器の種類によっては、瞬間的に700W を上回る電力負荷がかかるため、消費電力にかかわらず使用できないことがあります。
共用部から住戸まで、
日常を細やかに見守る。
4重のセキュリティシステム
建物外部から住戸内まで、
4ステップのセキュリティシステムを配備。
ご家族の日常をしっかりと守ります。
SECOMマンションセキュリティ
SECOMマンションセキュリティシステムを導入。
24時間体制で防犯・防災などを
オンラインで監視します。
利便性を追求した、
確かな快適性能を。
入居したその日からインターネットが使い放題
本物件ではつなぐネットコミュニケーションズ(国内シェアNo.1※1)のインターネットサービス「UCOM光 レジデンス」※2を入居後すぐにご利用いただけます。※1 MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査」(2023年3月末)に基づくもの
※2 「UCOM 光レジデンス」は、入居時の自動契約となります。
※通信速度はご利用状況により変動いたします。
LDエアコン標準装備
全邸のLDにエアコンを標準で装備しました。エアコンを購入せず快適な新生活を始めることができます。
ガス温水式床暖房
室内全体を均等に暖めるガス温水式床暖房システムを標準装備。埃を巻き上げたり室内の空気を汚す心配がありません。
(LDのみ)
全邸分のトランクルーム
全邸にトランクルームを完備。大型のアイテムやアウトドア用の荷物などをすっきりと収めることができます。
Low-E複層ガラス
断熱性が高く、結露も抑制。外気との温度差のある室内でもエアコンなどの光熱費を抑え、省エネ効果も期待できます。
スロップシンク
バルコニーにはスロップシンクを設置。バルコニーのお掃除、ガーデニングの水やりなど、用途に応じて利用できます。
安心と安全を守り続ける
構造設計。
コンクリート基礎杭
強固な地盤である建物の支持層に、15本の基礎杭を打設。建物の基盤を支え、耐震性を高めます。
ダブル配筋&溶接閉鎖型フープ筋
戸境壁における鉄筋を二重に配したダブル配筋と柱の帯筋には溶接閉鎖型筋を採用。建物の強度と耐久性を高めます。
コンクリート強度
建物の主要構造部分は、27N/m㎡〜36N/m㎡(設計基準強度)の強度を持つコンクリートを階数に応じて使用しています。
耐震仕様のドア枠
万一地震などでドア枠が歪んでしまったとしてもドアをスムーズに開けられ、安全な避難口を確保します。
ボイドスラブ工法
従来のコンクリートスラブに比べ、剛性や強度、遮音性に優れた工法を採用。また邸内に小梁が出ない為、すっきりとした居住空間が広がります。
床スラブ・外壁
各住戸の床スラブ厚は250mm以上(水廻り・玄関は除く)。外壁は180mm以上を確保し、高い遮音性を実現。住戸側は、断熱材を施すことにより、冷暖房効果を高めました。
暮らし継ぐための
信頼と性能をここに。
全フロアの躯体配筋検査
通常の法定検査、住宅性能評価検査では実施しない全てのフロアの躯体配筋検査を、客観的な第三者機関によって実施します。
ハウスプラス住宅保証株式会社
住宅瑕疵担保履行法に基づき、保険に加入し資力確保措置を講じます。このため、事業主に万一のことがあっても安心です。
ビューローベリタスジャパン株式会社
建築確認・検査をはじめ、住宅性能評価、構造計算適合性判定など、8種の機関指定・登録を受け、建築検査・評価などを専門的第三者機関として実施しています。
一次エネルギー消費量等級「等級6」
住宅性能評価の一次エネルギー消費量等級においてZEH水準ランク※3である「等級6」を取得。環境への負荷を抑制し、高い経済性も実現します。
※3 2023年8月設計住宅性能評価取得時点※省エネルギー対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の住宅性能表示制度の10分野の一つである温熱環境の評価項目です。温熱環境・エネルギー消費量については、断熱等性能等級(等級1〜7)および一次エネルギー消費量等級(等級1・4〜6)の2つの基準で構成されています。
住宅性能評価
国が定めた第三者機関の客観的評価に基づく「設計住宅性能評価」を取得。「建設住宅性能評価」も取得予定です。