
1坪ってどのくらいの広さ?何平方メートルで何畳?坪数を見て考える本当に住みやすい広さとは?
マイホームを検討すると、よく目にする坪数の表記。
~坪と記載されていても「実際どの程度の広さなの?」と多くの方がイメージしにくく、実際にどのくらいの広さがいいのか見当がつかない方も少なくありません。
1坪の広さが理解できれば、ちょうどいい広さの土地や建物がわかり、マイホーム探し・作りがしやすいかもしれません。
今回は、1坪がどのくらいの広さかわかりやすく解説し、理解してもらい、マイホームの基準をつくってみてください。
1坪は何平方メートル?1坪は何畳?

家や土地でよく使用する単位は3種類です。
・坪(坪数)
・平方メートル(㎡)・・・(平米とも言います)
・畳(帖)
1坪=約3.31平方メートルになります。1平方メートルは、1m×1mのこと。
1坪=約2.00畳(中京間)になります。
畳数1畳=畳一枚分と言われておりますが、実際には、地域によって、計算方法や寸法が異なり、今回は中京間と呼ばれる、愛知・岐阜などの東海地方で使用している寸法(910㎜×1820㎜=1畳)で計算しています。
坪数の換算表は以下の通りです。
| 坪数 | 平方メートル | 畳数(江戸間) |
| 1坪 | 約3.31平方メートル | 約2.14畳 |
| 2坪 | 約6.61平方メートル | 約4.27畳 |
| 3坪 | 約9.92平方メートル | 約6.41畳 |
| 4坪 | 約13.22平方メートル | 約8.54畳 |
| 5坪 | 約16.53平方メートル | 約10.68畳 |
| 6坪 | 約19.83平方メートル | 約12.81畳 |
| 7坪 | 約23.14平方メートル | 約14.95畳 |
| 8坪 | 約26.45平方メートル | 約17.09畳 |
| 9坪 | 約29.75平方メートル | 約19.22畳 |
| 10坪 | 約33.06平方メートル | 約21.36畳 |
| 15坪 | 約49.59平方メートル | 約32.03畳 |
| 20坪 | 約66.12平方メートル | 約42.71畳 |
| 30坪 | 約99.17平方メートル | 約64.06畳 |
| 40坪 | 約132.23平方メートル | 約85.42畳 |
| 50坪 | 約165.29平方メートル | 約106.78畳 |
実際に住みやすい広さはどのくらい?

それぞれ、希望によって建物の大きさは異なってきますが、実際にそのくらいを基準にして検討すればいいのでしょうか?
国土交通省では、居住する人数によって、居住面積基準が設けられております。
- 最低居住面積水準:健康で文化的な住生活の基本とし必要不可欠な住宅面積に関する水準
- 誘導居住面積水準:豊かな住生活の実現の前提として、多様なライフスタイルを想定した場合に必要と考えられる住宅の面積に関する水準
- 誘導居住面積水準は「都市居住型」と「一般型」の種類がある
- 都市居住型:都心とその周辺での共同住宅居住を想定
- 一般型:郊外や都市部以外での戸建住宅居住を想定
アイシン開発で、マイホームを検討する方の多くが、ご夫婦+お子様の合計3人~世帯。
その場合の水準は、20〜25平方メートル×世帯人数+15〜25平方メートルです。
計算すると
25平方メートル×3人+25平方メートル=100平方メートル となります。
坪数にすると
100平方メートル=約30坪
延床面積が30坪以上あると住みやすいということになります。
広さは家族の生活の仕方や敷地に合わせて、臨機応変に検討しよう。

いかがでしたか?あくまでも数字上の目安です。
ペットがいたり、都心近郊などの敷地などは単価が高く、敷地の面積が狭かったりするので
一概には言えない状況もありますが、間取りづくりの際、参考にしてみてください。

