
住宅展示場とモデルハウスの違いって何?違いとポイントを徹底解説!
実際に目で見て、触れて、体感できる住宅展示場やモデルハウス。
分譲地にあるモデルハウスと住宅展示場とモデルハウスの違いがよくわからない!という人も多いのでは?
そこで今回はその違いについて紹介します。
住宅展示場とは

住宅展示場とは、複数のモデルハウスが展示されている展示会場のことです。
1社の工務店やハウスメーカーが設置していることもあれば、複数社が一緒に展示していることもあります。
1つの住宅展示場内には20棟ほどの住宅が建てられているため、比較検討することが可能です。
また、住宅展示場内のモデルハウスは、定期的に新しく建て替えられるため、比較的新しい設備もチェックすることができます。
住宅展示場を見学するには、基本的に予約は不要でも見学でき、入場する条件などは設けられていません。
さまざまなイベントやセミナーも開催されていますので、ご家族皆さんで訪れても楽しめるでしょう。
モデルハウスとは

モデルハウスは、1社の工務店やハウスメーカーが独自に公開している住宅のことです。
各会社の特徴や強みを知ることが可能です。
常設モデルハウスとして長く設置することもあれば、期間限定で公開して後に売却されることもあります。
モデルハウスの展示形態は、会社によってさまざまです。
予約が必要なところや時間制限が設けられているところもありますので、ご確認ください。
モデルハウスの見学は、すでに気になる工務店があるときや会社独自の魅力を知りたいときにオススメです。
住宅展示場とモデルハウスの違い

「住宅展示場」には複数のモデルハウスが展示されているのに対し、「モデルハウス」は工務店やハウスメーカーが独自に公開しているもので展示は1棟~形態は様々です。
「住宅展示場」は、複数のモデルハウスがあることで、好みのデザインを見つけたり、ハウスメーカーの接客や要望を叶えてくれるかなど実際に見たり、
聞いたりすることで比較検討することができます。カタログも持ち帰り、家族との振り返りや話し合いもスムーズになるでしょう。
「モデルハウス」は、1社が運営している場合が多いので、その場合会社の比較はできません。
しかし、建坪が80坪くらいと広すぎて、装飾が沢山採用された住宅展示場のみを見学していると、実際に間取りを検討した際に、
広さの感覚がイメージできなかったり、住宅展示場内で採用されているものが標準装備だと思ってしまい
実際に家を建てた際、失敗してしまうことがあります。
モデルハウスは、住宅展示場のように豪華で広くて現実味がないと思われる方も多くいる中で、
現実的な広さや手が届きそうなオプションや装飾を採用している場合が多く、住宅を建てる上の実践的な「参考」となります。
住宅展示場やモデルハウスを見学する際に注意することは?

どのような性能なのかをチェック!
きれいな内装やゴージャスな設備があると、ついそちらに目移りしてしまいますが、住宅の性能を優先的に見ることが大切です。
省エネ性能や断熱性、耐震性などの暮らしていく上で重要なポイントを押さえておくと、後悔せずに選べます。
予算をオーバーしていないかどうかをチェック!
モデルハウスでは、ハイグレードの設備を使っていることがあります。
それがデフォルトではなくオプションの場合があると、予算をオーバーしてしまう可能性があります。
事前にどれくらい予算があるのかを念頭に置いた上で見学することをおすすめします。
実物チェックは大切

いかがでしたか?
なかなか違いを理解している方は多くありません。
住宅展示場でもモデルハウスでも、実物をチェックすることは家づくりを失敗しないための重要なポイントです。
ぜひご家族で、見学に行ってみてください。
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